ステンレスなので、薬液消毒・オートクレーブともに可能です。表面のコーティングは傷がつきやすいので、傷がつかないようにしてください。一度使用したものは微小なゴミがついていますので、新しいワッテまたはガーゼにて清掃してください。 ＜滅菌方法・オートクレーブの場合＞清掃後、シリコンハンドルを外し、付属袋に入れ、さらに滅菌バックに入れてから滅菌してください。

片顎用の咬合紙を２枚使用してください（元々そのような規格になっています）。

ストッパーのつめを少し曲げて、程よい止まり具合に調整してください。

オートクレーブとケミクレーブは不可ですが、薬液滅菌は可能です（特にダメな薬液はありません）。

使い捨ての製品ですが、使用前の滅菌方法としては、アルコールで拭くくらいが通常の滅菌・殺菌方法となります。また、オートクレーブも可能です（乾燥工程も可能）。

薬液滅菌は可能です。柄が取れるのは10年位前のハンダ付けの製造方法のものです。現在は柄は取れないようになっています。

40mmはバーの長さが35mmまで、45mmはバーの長さが35mm以上となっております。いずれの組み合わせでも、滅菌ケースにはバースタンドが3個収納可能です。

メルファー社の物があります。

USA270/325という規格でダイヤポリッシャーよりも粗いです。

使用することはできますが、注水用のパイプ内部に骨等が詰まる恐れがあります。

必ず外して下さい。ストッパーをつけたままですと、内部に付着物があった場合、残ってしまう恐れがあります。
また、内部の水分が残っていますと錆の原因になります。

ツイストドリル等、デンテックのドリルは表記寸法通りの孔が開くよう、品質管理に努めております。

片側で40分の1、テーパー度20分の1です。

表面がベタついたり白濁するので使用できません。

当社としては特にお勧めできる消毒液はありませんが、アルコール及びシンナー系のものは避けてください。
オートクレーブは可能（乾燥工程なし）ですが、120℃位でお願い致します。

オートクレーブ可能です。

オートクレーブ可能です（乾燥工程も可）。殺菌等は不可です。

オートクレーブ可能です（132℃滅菌のみ。乾燥工程はゴムが溶けます）が、あまり推奨は致しません。いずれにしても2年程で劣化しますのでお取り換えください。

検証しておりませんが、基本的にはつかめると思います。

使用されている粉の成分はタルクです。 タルクは主にベビーパウダーや化粧品等に含まれている成分です。

可能ですが、推奨しません（ミラーのメッキが傷つきやすいため）。

巾着袋に入れて、さらに滅菌バッグに入れてオートクレーブをかけることが可能です。

そのまま余熱で乾かしていただくだけで、乾かせます。

オートクレーブ可能です。ただし乾燥工程は黒ずみや劣化につながりますので、不可です。

可能ですが、ミラーのメッキが傷つきやすいため推奨致しません。

オートクレーブが可能です（ただし乾燥工程は不可です）。
また、＃４、＃５のアルミハンドルはアルカリ性の滅菌洗浄液は使用しないでください。

当社で設備がないため検証できておりません。不具合がございましたら、連絡いただければご対応します。
グリップとハンドルは変色変形の危険性があるため、ケミクレーブは不可です。